廃棄物処理業従事者基礎コース

○対象者:ドライバー、現場作業員、営業員

○全10回 1回80分  計800分(13時間20分)

○1名 198,000円

○10名以上でお願い致します

 

研修目的

○廃棄物処理業従事者としての基本的知識の修得

○事業の中で起こりうる問題を予測して、対応できる能力・形(手順書・決まり事)を社員自ら作成し、運用できるようにする

 

研修概要

○静脈産業の重要性と責任

社会貢献・顧客満足・従業員満足度の向上

法遵守(コンプライアンス)

労働安全衛生概論

リスクアセスメントの手順と作業

 

カリキュラム詳細

1

環境概論1 

・経済界における環境事業の位置づけ

・環境関連事業者(静脈産業)の重要性と責任

・環境関連事業(静脈産業)従業員の立ち位置と責任

・環境関連事業(静脈産業)会社及び従業員と社会との関連 CSR

・環境関連事業(静脈産業)会社及び従業員と顧客との関連 CS

・環境関連事業(静脈産業)における従業員満足度       ES

 

2

環境循環概論2

CSR・企業としての社会貢献

CSR・社員としての社会貢献とは?

CS・企業としての顧客満足

CS・社員としての顧客満足度UP訓練

・ES・社員相互における従業員満足度向上ノウハウ

 

3

法遵守(コンプライアンス)1

・関連法令について・廃掃法・道路交通法

・なぜ、法律を学び・守るのか?

・法遵守の効用 (法律は法順守している会社・人を守ってくれる)

・規則・手順の作成と遵守

  規則書・手順書に基づいた勉強会・OJTの重要性

・報告・連絡の徹底     

  報告書・日報の作成⇒報告書チェック・業務ミーティングの重要性

・違反事例の報告      

  事故・違反・トラブル報告書⇒違反事例の蓄積の重要性

 

4

法遵守(コンプライアンス)2

・法遵守(コンプライアンス)確立ノウハウとPDCAの関係

・廃棄物処理業に準じたPDCAサイクルの構築

Plan(計画)  

 日常業務手順書・周知・勉強・訓練・トラブル予測

Do(実施)  

 日常業務 ホウレンソウの確立

Check(評価)  

 違反・事故・クレームの評価

Act(改善)   

 手順書点検・改善・テスト

・コンプライアンスと品質改善の関係

・事業継続とコンプライアンスの関係性

 

5

法遵守(コンプライアンス)3

・法遵守(コンプライアンス)確立のための事例集

・廃掃法違反事例1

・廃掃法違反事例2

・道路交通法違反事例1

・道路交通法違反事例2

・事例に基づき違反防止に向けて検証と対策

 

6

労働安全衛生概論

・労働安全衛生概論

・労働災害防止の重要性

・労働災害と事業継続の関係性

・労働安全衛生マネジメントにおけるPDCA

Plan(計画)  

 危険性・有害性等の調査・予測

Do(実施) 

 計画に沿った措置の実施

Check(点検・評価)

 安全衛生計画の実施状況の評価・起きた事故の分析・評価

Act(処置・改善)

 実施が計画に沿っていない部分を調べて処置・改善をする

 起きた事故の再発防止のための改善

・担当者任命と責任・権限の明確化

・記録の整備

 

7

リスクアセスメント

リスクの定義

・リスクアセスメントの手順と作業

  作業工程の調査

  危険源のリストアップ

  リスクレベルの算定

 

8

リスクアセスメント2

 ・リスクの評価

 ・リスクアセスメントの手順と作業

  対策案の検討と対策後のリスクの想定

  対策の実施と対策後のリスクアセスメント

   

9

労働災害対策1

事例を元に現場における危険予知について実際のアセスメントを作成する

・労働災害事例と対策

・事例1、熱中症

・事例2、交通事故

 

10

労働災害対策2

事例を元に現場における危険予知について実際のアセスメントを作成する

・労働災害事例と対策

・事例3、作業場内でのショベルローダー事故

・事例4、積荷荷崩れによる事故